膝痛解消

膝痛解消

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 膝痛の解消 


 膝痛の予防

 膝のしくみ、発生理由を知り予防しましょう。

 膝は、身体の中で一番よく使う部位ではないでしょうか。
 膝は、下肢の二本の骨が蝶番のようになっているところです。

 二本の骨を結び付けている靱帯と筋肉がバランスを保っていますが、
 このバランスが崩れてくると膝痛を発症します。

 また、膝や足首の関節には、靱帯、筋肉の他に骨と骨との滑りを
 よくする軟骨があります。この軟骨が長年の酷使や同じ動作の
 繰り返しで、すり減り、骨と骨が直接ぶつかり合って膝痛が起こります。


 症状は、年齢、仕事、日常生活によって様々ですが、立ったり、
 座ったりする時や階段の昇り降りの際に痛みを感じます。

 膝の病気は、年齢によっても異なりますが、歳をとってから
 一番多いのが、変形性膝関節症という病気です。

 年齢と共に、太股の筋肉が衰えたり、過度の膝の使用によって起こり
 ます。症状としては、膝が真っ直ぐ伸びにくい、膝が垂れて水が溜まる、
 歩行時にぐらつくとかの症状がでます。

 そこで注意することは、単純に運動をして、筋力をつければよいと
 言う物でもなく、それによって、より痛めてしまうこともあります。

            ◇膝が痛む主な病気◇

   変形性膝関節症            関節リユウマチ
 膝のだるさやこわばり感から        安静にしていても両膝に腫れと
 始まり、次第に痛みが生じます。      痛みがあるのが特徴です。

  半月板損傷・靭帯断列          関節水種
 激しい運動などで膝駆使したり、      膝関節の組織に炎症が起き、関節液
 打ったりするなど、強い衝撃を        が溜まる症状です。
 受けた場合に多く起こります。

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 ☆膝痛予防知識

 膝の痛みが起こった時は、炎症が起きて急性期や初期には冷やして
 安静にします。炎症が治まれば、温めて血液の循環をよくして
 軟骨が再生しやすい環境にして置くことが必要です。


 《専門院での治療》

 治療方法は、痛みを取る薬や血液の循環をよくする薬等を用います。
 また、すり減った軟骨を再生しながら、軟骨の面をフィルムコーティング
 して、滑りをよくするような薬、注射などの処置を行います。


 《日常生活での予防》

 暖かいお湯に汗をかくまで浸かったり、体が冷えないようにするなど、
 血液の循環をよくする工夫をすることで膝痛を軽減できます。
 

 膝が悪いときは、正座をやめて椅子の生活に切り替えましょう。
 畳の上では、膝に負担をかけない様な姿勢を心がけましょう。


 痛みがある時は、サポーターやテーピングを使用する事で、膝関節を
 安定させ保温する働きがあります。

 体重をコントロールし適切な体重を保つことを心がけましょう。

 体重が増えると余計な負担をかけることになり、症状の改善を妨げることになります。
 そして、痛みのために運動ができなくなり、逆に肥満を助長し、いつまでも膝痛の苦しみを
 断ち切ることができません。何よりも適切な体重を保持しましょう。
 
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