内臓脂肪解消

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 内臓脂肪の解消 ★

 
 内臓脂肪を理解しよう!

 肥満とは、脂肪が体内の脂肪組織に過剰に蓄積した状態をいいます。
 この状態は、食事から摂取するカロリーより運動や基礎代謝などで
 消費するカロリーが少ないからです。だから、食べ過ぎや運動不足の
 生活を過ごしていると確実に肥満に繋がりますよ。


 肥満のタイプは、おしりや太股などの下半身に脂肪がつく肥満と、
 腰やお腹周りに脂肪がつく肥満の二つがあります。


 さらに、お腹周りにつく肥満には皮下脂肪型と内臓脂肪型があります。
 内臓脂肪型は、内臓の周辺につく脂肪で、糖尿病や高血圧、心臓病
 などの生活習慣病になりやすいことが解っています。
 

 ☆かくれ肥満って!

 かくれ肥満とは、体重は正常なのに体の中の脂肪組織の割合が多い
 状態です。急激なダイエットや運動不足の生活だと筋肉量が減って
 体脂肪が増えてしまう状態です。


 次のような状態の人は要注意です。
 1)お腹が出てきて、ベルトがきつくなった。
 2)甘い物が好きで、ご飯を抜いて甘い物ばかりを食べる。
 3)最近、血圧が高い、血糖値が高い、善玉コレストロール値が低い。


 中高年になると基礎代謝量が低下して、運動量もすくなくなりますよね。
 若い頃と同じような食事をしていると大食をしなくても太りやすくなります
 体重が正常でも、かくれ肥満の人が増えているんですよ。


 ちなみに、スポーツ選手のように体重が重くても、体脂肪率が標準で
 ある場合は肥満とはいいません。

             体脂肪率をチェック 
                             

 肥満度の判定に欠かせないのが体脂肪率です。見た目がやせていても
 、この数値が高いと肥満という結果です。


            男  性             女  性

   普通    : 15〜20%未満         20〜25%未満
   やや肥満 : 20〜25%未満        25〜30%未満
   肥満    : 25%〜             30%〜

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 ☆肥満と食事

 肥満傾向の食生活をしていませんか。
 1)脂っこい物が好きで、緑黄色野菜を食べない。
 2)食事の時間が不規則で、よく夜食を食べることが多い。

 そこで、一日3食を規則正しく撮り、腹八分目を心がけたり、甘い物や
 脂っこい物を控えるだけでもかなり改善できます。


 食品の摂り方で燃焼率が変わります。

 栄養素の中でぜひ積極的に摂りたいのがたんぱく質です。
 たんぱく質は脂肪燃焼工場となる筋肉の源。低カロリーで高たんぱくな
 鳥の胸肉や白身の魚などを積極的に摂りましょう。

 鶏卵、いくらなどはコレストロールが多く含まれています。
 食べ過ぎに注意しましょう。イカやタコ、貝類にも含まれていますが、
 これらには、コレステロールや血圧を下げる作用のタウリンが豊富です。


 食に関して、旬の物がおいしい時期がありますね。おいしいと感じる事は、
 大切な事です。あまり神経質になりすぎることなくできる限り自然体で
 食に関わっていきたいですね。

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