睡眠

睡眠と健康

Myself健康ライフ

 健康を保つには、質・量ともに優れた睡眠 

 
 ☆眠り上手になるには・・・
 
 課せられる労働が多くなりがちな現代社会。1日24時間のうち
 7時間前後の睡眠時間をキープするのも難しいものです。

 さらに、その睡眠時間を確保できたとしても、過度のストレス
 などさまざま原因で不眠に陥ってしまったり。
 また睡眠の質が低下すると、疲れがとれなかったり、肌が荒れて
 しまうこともあります。

 ☆睡眠中の身体・・・
 
 私たちの体は、昼間は活動優先で、夜間は修復優先になるように
 できています。この仕組みを支えているのが、交換神経と副交換
 神経からなる自律神経です。

 昼間は交換神経が優位に働くことで末梢の血管が収縮するため
 脳や筋肉に血液が多く使われます。

 夜間になると副交換神経が優位に切り替わるため、末梢の血管が
 拡張し、細胞の修復が活発に行われます。

 すると、肌細胞の老廃物の排出と栄養補給もうまくいくため、
 新陳代謝が活発になります。


 ☆上手な睡眠で美肌を育てる

 睡眠には、眠りの浅い「レム睡眠」と眠りの深い「ノンレム睡眠」が
 交互に訪れます。

 このノンレム睡眠の訪れをきっかけに、肌ダメージを修復する
 成長ホルモンが分泌されます。そこで、睡眠の量だけでなく
 質も大切なのです。

 また私たちの体で、細胞分裂がピークを迎えるのは夜12時前後
 のため、この時間帯にノンレム睡眠をとるようにすれば、美肌効果
 を得られると言うことです。

 ☆睡眠不足で招く、トラブル

  血行不良・くま
            交感神経が優位となる時間が増え、末梢の血管
            が収縮すると、血行悪くなります。
            血液中の酸素が少なくなり、濁った状態で、その
            色が透けて見えるため、顔色がくすんだり、目の
            下にくまができたりします。


 たるみ
            睡眠が不足すると、脳がきちんと覚醒せず、筋肉
            を支配する神経が正常に働かなくなります。
            すると、まぶたや頬などの筋肉がたるみ、締まり
            のない顔つきになってしまいます。


 老化の加速
            肌の生まれ変わりがスムーズいかなくなり、老化
            が加速。さらに夜間、副交換神経に切り替わる
            際に体熱が放出されて肌が活性化される、という
            仕組みが上手く働かなくなるため、加齢が進行
            してしまいます。

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           ☆睡眠を上手に取る方法☆

 気持ち良く眠るには、身体をリラックスさせて、副交感神経への切り替えをスムーズ   にすることが大切です。ほんの少し、工夫するだけで眠りの質を向上させることがで   きます。

 夕食は寝る3時間前までに・・・・
 寝る前にお腹いっぱい食べてしまうと、本来ならば身体を休ませる
 はずの睡眠中に消化活動が活発になります。

 そのせいで、質のいい睡眠がとれなくなってしまいます。また就寝前
 の食事のカロリーは、そのまま蓄積されやすく太る原因になりがち。
 できれば眠る3時間前くらいまでに・・・・・・。

 また夕食は軽めにするのがベスト。睡眠中の胃腸の負担が減り、
 ぐっすり寝ることができます。

 入浴で、副交感神経への切り替えをスムーズにすること!
 
 安眠するなら、シャワーだけですませるのではなく、ぬるめの湯船に
 ゆっくりつかるべきです。というのも自然な眠りを誘うには、身体の
 深部の温度を下げようとするため、自然と眠りのスイッチがが入り
 やすくなります。

 またお風呂に入ると肌表面の血管が拡張するので、熱が体外に逃げ
 やすい状態になり、体温をスピーディに下げるおとができスムーズに
 眠ることができます。
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