有酸素運動

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★ 有酸素運動 ★


 有酸素運動

 有酸素運動とは、酸素を多く取り入れる運動のことで、
 脂肪がエネルギーを生み出す材料として使われます。すなわち、
 体脂肪を燃焼させてくれるので、健康促進効果が期待できるのです。


 有酸素運動は、大量の酸素を必要とし、高カロリーを消費する
 ウオーキング、ジョギング、山歩きなど持久力を必要とする運動です。


 有酸素運動を行う時は、息を吸うことより吐くことを意識した方が
 良いでしょう。吸うと言う行為では、肺の浅い所で「ハアハア」と呼吸を
 してしまいがちです。


 大きく腹の底から息を吐いて、体内の奥の炭酸ガスを含んだ空気を
 吐き出すようにしましょう。


 そうすると、無理に吸わなくても酸素は、自然と体内に取り込むことが
 でき新鮮な酸素を取り込むことによって、血液の循環が活発になります。


 運動をして酸素を多く摂る

 呼吸によって空気から取り入れる酸素量のことを酸素摂取量と
 いいますが、成人の酸素摂取量は、安静時で一分間に200〜300ol
 と言われています。


 酸素摂取量は、二十代後半からだんだん減少していくと言われて
 いますが、コンスタントに体を動かすことで増加することが解っています。


 私たちは、この酸素を全身の器官の活動のために利用しています。
 体を動かす際には、より多くの酸素が必要になりますが、


 その際、必要な酸素量が充分に補給されればよいのですが、
 補給の限度を超えると疲労物質が溜まり疲労が起こります。

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 ☆有酸運動であるウオーキングのすすめ

 筋肉を使うスポーツを行う時には、エネルギーが必要になりますが、その
 エネルギーの素となるのは、ご飯やパンなどの炭水化物の糖分です。
 酸素を多く取り込むことで、糖分が分解されエネルギーになります。

 酸素が、充分に取り入れられないと完全に分解されずに乳酸が
 生成されます。過激な運動の場合には、呼吸が乱れて酸素が不足して、
 乳酸が蓄積し疲労が現れます。

 そこで、ウオーキング運動の場合は、筋肉中の乳酸の蓄積が少ないため
 比較的長い時間の運動ができるのです。

 運動に慣れていなくても、手軽にできるのがウオーキング。
 足に合った靴さえあれば、いつでも実行できます。


   あ ご           視 線            背 中
 あごは引くように意識。   10〜15b先をまっす     肩の力を抜いて、首か
 あごが上がると、背筋    ぐに見ると、姿勢がよ      背筋に向かってまっす
 が反り、腰に負担がか    くなります。気分をリ       に伸ばします。腰が反り
 ります。長時間歩く    ラックスさせてときどき     返らないように注意して
 疲れてあごが上がって   周囲の景色にめを向      腹筋に力をいれます。
 しまうので注意を。     ける余裕を持って。

                 ひ ざ              
 脇を締めて、前後にま    できるだけ曲げないよう     歩幅はできるだけ広く
 っすぐ大きく振ります。    に意識します。特に脚を     しっかりと大きく歩くには
 そのうち、スピードが    着地させるときはまっすぐ     脚のつけ根から前に踏み
 出せるようになってき    に。脚を踏み出すときは      出すのがコツです土踏
 たら、ひじを曲げ、リ    つけ根から出すように意識     まず、つま先と体重移動を
 ズミカルに振ります。


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